■■ ビアン なkokoro■■

独身ビアンが綴る何気ない日常

伝えられなかったこと、伝えたいこと

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今の私を形づくるもの、それはまぎれもなく過去の恋愛。
あの頃の彼女は、今はどうしているのだろうか、と
時としてふと思うのです。

恋愛の醍醐味や切なさだけでなく、後味の悪かったことも勿論あります。
でも、全ての過去が愛おしく懐かしい。
若かりし自分と当時の彼女達、その時に出会ったからこそ
惹かれあい繋がった恋になったのだとも思います。

大型商業施設で開かれた小さなピアノコンサートで
立ち止まらずにはいられない曲がありました。
たったひとりだけ、
別れる最後の最後まで、どうしても言えなかったことがあるのです。
そして、今伝えたい想いをここに書こうと思います。

○●○●

自尊心を酷く失い、自暴自棄になりそうだった私を
大学生活の間中、ずっと慰め励ましてくれてありがとう。

私はそんな貴女の為に何ができたのだろう、と思います。

卒後の貴女は、ずっと見てきた世界とは
違う業界にいるのではないかと想像しています。
幼い頃から努力し守り続けてきたものを
ある意味捨てるような選択をさせたこと、
私は全くの無関係者のように知らないふりはできません。
ひとりの大人として、あの頃貴女に与えた影響が
今の貴女を苦しめているのではないかと思うときがある。

自分で選択したことだから、と私を責めることなく
きっと今の貴女は言うだろうとも思う。

もしも辛くなったら、心の中で私のせいにすればいい。
その代わり、この今の経験が決して無駄にはならないと信じ、
貴女自身の歩みを止めることなく、次の夢を持って欲しい。

貴女ならできる、私は貴女の未来を信じています。

○●○●


私が人生で最も悩んでいる時期に出会ったのが彼女でした。
年下の天真爛漫さを持ちながら、心根の優しい繊細な人。
笑顔の素敵な人でした。
私は彼女に、いきいきと働く今のような姿を見せることなく、
彼女は私から離れていきました。
マイナス思考満載だった当時の私には、
彼女を幸せにできるはずもなかった。

今は私自身が、色々な業種の知識を得た結果、
これまでの全ての知識を生かせる仕事をしています。

私もようやくこの歳になり、
人生は続いていくもので、歩み続けることで
拓く答えもあることを実感しています。
彼女が長年の努力で培った財産は、環境が変わろうとも容易には消えず、
生かせる道はずっと残っていることに気付いているといいな、と思います。


星の数ほどあるブログで、読んでもらえたら奇跡だな




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