キャベツ太郎、はいかが
お菓子とコーヒーがなければ、簡単に仕事の戦意を失うkokoroです。
引き出しや冷蔵庫には甘いものを必ずストックして、嫌味な電話も交渉もこれで何とか乗り切ってます。今の所は、安あがりに乗り切れていますよっ(笑
さて、お菓子の中でも、ハマっているのは駄菓子。
コーヒーのお供には、チョコレート系は欠かせません。コンビニレジの横に高確率で鎮座している”ブラックサンダー”と”ボノボン”は、もう最強!
(これ、会計時には絶対見てしまうんですよね…私には、かなりの誘惑。)
そして、サクサク系が欲しい時は、そこは迷わず”キャベツ太郎”。
”玉葱さん太郎”じゃないです、時代は”キャベツ”ですから(たぶん、ね)。
かるーい歯触りのサクサクっとした感じは、ちょっとだけ食べたい時には最適。また、濃い目のソース味と青のりは、私の脳内にボリューミーなお好み焼きをイメージさせるので、満腹中枢に訴えかけてくるのも早いんです。
この商品のネーミングが何故キャベツなのかも気になりますが、細かいことにこだわるのはやめておこうっと。
実は私、焼きそばの中に入っているキャベツが苦手で、キャベツの甘さとソースの酸味の組み合わせは、相性が悪いとしか思えず…。でも、このキャベツ太郎には、幸せすら感じてしまうのでした。